日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
例えば、次世代自動車の普及促進のための購入費補助金、本庁舎に充電ステーション施設設置や公用車のCEV車導入など、本市が2050年、二酸化炭素排出実質ゼロに取り組む姿勢は高く評価されるもので、ゼロカーボンシティの実現を着実に進めようとしているものであります。
例えば、次世代自動車の普及促進のための購入費補助金、本庁舎に充電ステーション施設設置や公用車のCEV車導入など、本市が2050年、二酸化炭素排出実質ゼロに取り組む姿勢は高く評価されるもので、ゼロカーボンシティの実現を着実に進めようとしているものであります。
教材用備品購入費が435万4,000円計上されております。令和4年度は370万円でしたので、65万4,000円の増額予算となっております。こちら、増額の理由をお願いいたします。 10款4項1目社会教育総務費。 まず、1点目です。地域文化部活動推進事業の謝礼94万5,000円の内訳をお願いいたします。 2点目、地域文化部活動推進事業委託料の内容はどのようでしょうか。
事項は、新学校給食センター建設事業(消耗品費・工事管理委託・新学校給食センター建設工事・備品購入費)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は22億6,230万1,000円。 事項は、半田市土地開発公社に対する債務保証で、期間は令和5年度から令和7年度まで、限度額は15億円であります。 17ページをお願いします。 第3表 地方債について申し上げます。
◎川本健康福祉部長 令和5年度の当初予算では、高齢者移動支援車両の車両購入費の減額などがあり、金額による単純な比較はできませんが、地域福祉計画推進事業において、次期地域福祉計画調査委託料、介護保険特別会計では、高齢者移動支援に取り組む各地域への補助金を新たに予算計上いたしました。
また、次世代自動車購入費等への助成につきましては、助成件数を拡充し、ニーズが高まりつつある電気自動車等の普及を促進してまいります。加えて、昨年より取り組んでおります、民間のノウハウを活用して再生可能エネルギー設備を導入するPPA事業でありますが、新年度につきましても、新たな公共施設への導入を進め、エネルギーの地産地消を推進してまいります。
7款商工費はプレミアム商品券発行補助金の皆減などにより3,153万円の減少、8款土木費は道の駅整備事業や野方三ツ池公園線整備事業における用地購入費の減少などにより4億6,025万2,000円の減少となります。
3款2項7目・子どもステーション費、17節・備品購入費における施設用備品増額につきましては、外国人の子育て家庭の支援をするため、国の交付金に新たに追加された放課後児童クラブ等におけるICT化推進事業を活用し、子どもステーション及びおおぶっこ広場に多言語音声翻訳機「ポケトーク」をそれぞれ1台設置するための費用、6万6,000円を計上するものです。
一方、次世代自動車購入費補助事業は当初予算にて3,680万円を計上しており、市民の皆さんの活用によって1,400万円を追加補正するというものです。車は高い買物です。補正はうれしい限りです。しかし車です。厳しい市民の皆さんには、車購入は暮らしの中の位置づけには程遠いものになります。地球温暖化対策は急務です。世界が1つになって取り組むことが求められています。
また、とよはし産業人材育成センター無線LAN機器購入費における債務負担に関し、計上する理由及び補正予算で対応する必要性について・中小企業振興事業費において、この時期に実施する理由、店舗めぐりという手法とした理由、昨年度実施した消費回復事業特別支援補助金との違い、期待する効果、補助金の補助率を4分の3とした理由、補助対象となる経費及び期待する取組について・幹線道路建設促進対策事業費及び豊橋新城スマートインターチェンジ
したがいまして、福祉的な交通手段の充実を図るため、シニアカー等の購入費助成制度についても、今後ニーズや安全性などの議論を進めた上で、判断してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆8番(伊藤秀樹君) 村の計画についてですけども、なぜこのような話をするかというと、今、先ほど村長が言われたみたいに分家の分家が建つのに条件が非常に厳しいということでして。
また、電気自動車や燃料電池自動車といったゼロカーボンドライブの普及促進を目的とした次世代自動車購入費補助事業につきましても、事業者用に加えまして、今年度より個人向けにも対象を拡大しております。次世代自動車購入費に対する支援につきましても、引き続き継続してまいりたいと考えております。
2点目に、指定管理料の上限については、物価高騰による電気料金、ガス料金、燃料購入費は加味されているのかをお聞かせください。 ○議長(稲葉民治) 教育部長。
国では、この現状を踏まえまして、自治体の創意工夫により、妊娠届出時より、妊婦や、また、特にゼロ歳から2歳の低年齢期の子育て家庭に寄り添い、出産、育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信等を行うことを通じて、必要な支援につなぐ伴走型支援の充実を図るとともに、併せて妊娠届出や出産届出を行った妊婦等に対して出産、育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る約10万円程度の経済的支援
⑧ 今後保育園で処理する事となった場合、公立及び民営すべての保育園の処理費用及び衛生管理初期費用(回収ボックス等の購入費)も瀬戸市負担と考えているのか伺います。
一宮市では、難聴者への補助制度として補装具給付制度、これは年齢を問わず聴覚障害者で身体障害者手帳を持っている方は、購入や修理の補助をされるというもの、そしてもう1つ、難聴児補聴器購入費等の助成事業、これは身体障害者手帳の交付とならない18歳未満の難聴児に対して購入や修理の補助をするものということで、2つありますが、2021年度の実績としましては、補装具給付が購入112件、修理48件、難聴児補聴器購入費助成
軽度、中等度の場合、高価な購入費に対して国の支援がなく、使用をためらう人が多いのが現状です。 そこで、補聴器購入の支援に国の保険者機能強化推進交付金を活用し、介護予防事業として助成制度を実施する考えについてお伺いをいたします。 1、介護予防事業として、高齢者の補聴器購入費補助制度を実施する考えはどうか。
岡崎市は本年4月、アピアランスケア用品購入費の補助対象拡充と併せ、末期と診断された若いがん患者の在宅療養軽減を目的とした岡崎市AYA世代がん患者療養支援金を創設し、がん患者への経済的支援を手厚くしました。がん患者療養支援金の給付対象は20歳から39歳までの患者で、支給は1人5万円となります。
5項目めの1点目、内訳につきましては、令和5年度クラス増分の指導用教材の購入費172万905円、指導者用デジタル教科書インストール版の購入費315万7,000円となります。 2点目につきましては、予算編成時は当初認定340名を見込んでおりましたが、本年度の当初認定は350名で10名増加となっております。 3点目につきましては、当初25人で見込んでおりましたが15人増の40人を見込むものです。
大府市では、市民に次世代自動車への理解を促し、買い替えるときに次世代自動車にしていただくためのきっかけづくりとして、購入費の補助制度を導入しています。この制度を利用する市民も増えており、一定の効果があったと考えます。さらに、市民の次世代自動車への理解促進と災害時の電源確保の観点から、市役所で利用している公用車も次世代自動車に徐々に切り替わってきています。 そこで、お伺いします。
アピアランスケアであるがん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業を愛知県が導入することに際し、一宮市におきましても、今年度7月から予算額364万円、これで開始をしていただきました。大変にありがとうございます。 その事業内容と実績を伺います。 ◎保健所長(子安春樹君) がん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業は今年度から愛知県の補助を受けて始めました。